2010年05月31日

<口蹄疫>最新設備でも防げず 養豚業者、再起誓う(毎日新聞)

 「近代的な豚舎は設備が充実しているが、それでも防げなかった」。政府が22日、防疫のため国内で初めてワクチン接種に踏み切った口蹄疫(こうていえき)。その恐ろしさを宮崎県川南町の養豚農家、日高義暢さん(30)は身をもって知った。

 約8千頭を飼育する豚舎は、10年前に5億円をかけて改築。窓がなく、最新の空調設備を備える。出入りのたび従業員全員が必ずシャワーを浴び、服もすべて着替えるなど10項目を超える衛生対策を徹底してきた。

 だが、ウイルス侵入を防ぐことはできなかった。抵抗力が弱い子豚9頭が死んでいるのを従業員が見つけたのは16日。親豚は鼻と足にできた水疱(すいほう)が破れ、血が流れていた。

 「ついに来たか」。覚悟はできていた。「残念ながら発症しました」と獣医師に報告、17日に遺伝子検査で感染疑いが確認された。

 19日朝、一晩で約50頭の子豚が死んだ。感染した親から母乳を飲むためだ。死んだ子豚に石灰をまき、埋却処分を待った。8千頭が処分対象だ。

 大阪の大学を卒業後、22歳で故郷に帰り、家業の養豚を継いだ。水や餌にこだわり、臭みをなくしたオリジナルブランド「まるみ豚」を使った豚ハンバーガーの販売を昨年11月に始めると、限定100個があっという間に売り切れるほどの人気に。「県内に住む100万人に食べてもらいたい。そう思っていたのに」と悔しがる。

 落ち込む従業員に「つらいけど山を乗り越えよう」と呼び掛け再起を誓った。養豚の道に入って約8年。かつてない苦難と絶望。それでも「農家として前を向かないといけない」と決意を込めた。

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2010年05月19日

石川議員の聴取始まる 都内のホテルで(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部が17日午後、元会計事務担当で衆院議員、石川知裕被告(36)=同罪違反で起訴=から任意で事情聴取を始めたことが関係者への取材で分かった。

[フォト]4時間半…何も語らず走り去る 小沢氏3回目の聴取

 検察審査会が小沢氏を「起訴相当」と議決したことを受けた再捜査の一環。石川被告の再聴取は都内のホテルで午後1時ごろから行われているとみられる。

 特捜部は、政治資金収支報告書の記載内容をめぐる小沢氏とのやりとりを中心に聴き、小沢氏の虚偽記載への積極的関与などを改めて確認しているとみられる。小沢氏と石川被告らとの共謀が立証できるか否かを判断する。

 検審は4月27日の議決で、石川被告や元会計事務担当で元私設秘書、池田光智被告(32)が「収支報告書を提出する前に小沢氏に報告し、了承を得た」などと供述したことを重視。この供述を「直接証拠」と評価し、小沢氏と元秘書3人の共謀が成立すると認定した。

 これに対し、小沢氏は1月に行われた聴取で「記載内容について報告を受けたことはない」などと主張。今月15日に行われた3回目の聴取でも、虚偽記載の関与を全面否認した。

 特捜部は今後、池田被告や元会計責任者で元公設第1秘書の大久保隆規被告(48)からも再聴取し、月内にも改めて小沢氏の刑事処分を決めるとみられる。

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2010年05月12日

探偵会社と元夫を提訴=「別れさせ屋」被害者の遺族−東京地裁(時事通信)

 離婚工作を請け負った「別れさせ屋」の男が、離婚させた後に交際を続けた女性を殺害した事件をめぐり、被害者の五十畑里恵さん=当時(32)=の遺族が6日、男の所属していた東京都内の探偵会社や同社に依頼した元夫を相手に、約1700万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
 遺族の代理人によると、同社が桑原武元被告(31)=殺人罪などで懲役15年が確定=を通じて行った工作により、五十畑さんは離婚に追い込まれ、遺族も精神的苦痛を被った。
 桑原元被告は名前や職業を偽って五十畑さんに接近。離婚させた後も交際を続けたが、昨年4月に口論となって殺害した。
 東京地裁は今年3月、元被告の刑事裁判の判決で、「金目当てに工作に及ぶ者や、目的のためには手段を選ばず依頼する者が存在すること自体が遺憾」と非難した。 

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posted by タカモリ カズヒロ at 12:00| Comment(19) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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